2013年12月03日

たしかに

喜劇の劇作家として知られるモリエールの話には、
『タルチュフ』や『スカパンの悪だくみ』など、
ダマしたりダマされる話が多い。

劇中で、ひと芝居うちOtterBox保護殼
ダマそうとすることで物語が展開していく。
ところが、ウソがバレてしまい、結局は大失敗。
そこに笑いが生じるというもの。

モリエールと同時代の人物に、同じく劇作家のコルネイユがいるが、
彼の言葉に
「ウソをつくには、良い記憶力が必要になる」というのがある。

たしかに、一度ウソをつくと、
少なくとも、それをしっかり記憶しておかなければならない。
また、ウソというのはつけばつくほど、
ウソをつかねばならなくなる。
そして、ついたウソを全て記憶しておかないと結局はバレてしまう。
まさに、良い記憶力が必要になる。

ウソは悪いものか?と言えば、一概に悪いとも言えない。
承知でダマされたいと思う人もいる。

たとえば防水手機保護殼
”ほら話の世界”なども、ウソの世界。

アメリカには、”ほら話(トール・テイルズ)”を語る伝統があったようだ。
西部あたりでは、人が集まっては、持ちネタを披露しあったようだ。

その幾つかを紹介すると、

「夕方、雪が降ってきたので、連れて来た馬を近くにあった棒にくくりつけていたんだ。
朝になったら馬が教会の塔にぶら下がっていた。
な~にね、昨日、馬をつないだ木は、教会の尖塔で、
次の日に雪が溶けて、馬だけが塔の上に残っていたんだ。」
また、
「あんまり高い木だったので、3人でなければ見上げられなかった。
一人が、下から見上げいって、二人目がそれを引き継いで見上げ、
三人目でやっとてっぺんが見えるほど高かった」
などOtterbox Commuter
明らかにウソとわかる話。

楽しい気分にさせるウソ話には、記憶力など必要じゃない。


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